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具沢山で冷めても美味しい、おつまみケーキ「ケーク・サレ」

松浦弥太郎さんのコラムで知った「ケーク・サレ(cakes salé)」、昨夜初めて焼いてみた。これは、スパニッシュオムレツと並ぶ、「具沢山で、冷めても美味しい」朝食(またはワインの肴)レパートリーのひとつになりそう。

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松浦弥太郎さんの「ケーク・サレ」

t.co
私が惹かれたポイントは、3つ。

1.「甘くないパウンドケーキ」

砂糖入りの甘いデザートケーキ(ケーク・シュクレ cake sucré)が苦手な私も、塩味で食事がわりになるという、このオードブルケーキ(ケーク・サレ cakes salé)にはそそられた。
実際作ってみたら、粉チーズ入りのレシピ(後述)のせいか、「おやつというよりも、ワインに合うかも」という松浦さんのご友人のコメントが、わかるわかる!
そのうちワインのお伴に、という期待をこめて「おつまみケーキ」と命名。

2.「具材に何を入れてもいいので、冷蔵庫の残り物を使える」

下記レシピによれば、具を「合計250g(うち35gは玉ねぎ)」にすれば他に何を入れてもいい。今回の具は「ベーコン、マッシュルームの軸、芽キャベツの外葉」。必ず入れる炒め玉ねぎも、まとめて作って冷蔵保存しておけば手間いらず(玉ねぎ1個で4回分できた)。

3.「夜に焼いておいて、次の日の朝食に」

夕食作りのついで、あるいは寝る前のくつろいだ時間帯にのんびり焼いておけば、翌朝は温めるだけで具沢山トーストが食べられる、というのは嬉しい!

小嶋ルミさんの「ケーク・サレ」レシピ

松浦弥太郎さんのざっくりレシピ。

作り方はこうだ。溶き玉子に牛乳とオリーブオイル(サラダ油でもよい)を混ぜて、小麦粉とベーキングパウダーを加えて、さらに混ぜ、好みの具材を細かく切って加え、最後は軽くさくっと混ぜるのがコツ。型に流して、180度のオーブンで40〜50分ほど焼けば出来上がり。

これを元に、初回は、きちんと分量表示のある小嶋ルミさんのレシピを拝借。粉を入れたら「混ぜすぎない」のがコツのよう。
www.kyounoryouri.jp

小麦粉は、日本ではおなじみの「薄力粉」(Cake Flour)ではなく、安くて汎用性の高い All-purpose Flour(「中力粉」に当たる)を使用。そのため、ベーキングパウダーを入れても膨らみは今ひとつだったけど、スポンジケーキレベルを目指すのでなければ、これで十分。

家族の評判もまずまず。作るたびに、いろんな具の組み合わせを試してみるのが楽しみ〜。